「微妙に変な、であい」小柳なおみの英語英会話 勉強法/教材
小柳なおみの英語英会話 です。
今回の、小柳なおみの英語英会話 勉強法教材は、食事に関する英語表現です。
世界中どこに行ってもどんな出会い恋愛状況でも毎日必要となるのは食事。
あなたは英語で「いただきます」や「ごちそうさま」が言えますか? 通訳やガイドさんのいない出会い系状況で、「こういうとき一体どう言えばいいの?」と困ってしまうかもしれませんね。
そこで、英会話系サイト講師デイビッド・セインさんの著書『「ごちそうさま」を英語で言えますか?』より、食事にまつわる英語フレーズです。

■食事前に使いたい英語英会話フレーズ
~ここが、小柳なおみの英語英会話教材~
(1)「夕飯、どうする?」

What about dinner? 夕飯、どうする?
もちろん、“dinner(夕飯)”の部分を“lunch(昼食)”や“breakfast(朝食)”に置き換えて使ってみてもいいですよ。

(2)「バイキングに行こう!」

Let’s go to an all‐you‐can eat place! バイキングに行こう!

食べ放題という意味の“バイキング”は、和製英語。海外では通じません。“食べ放題=an all‐you‐can eat place”です。

(3)「とりあえず、ビールください」

Let’s start with beer. とりあえず、ビールください。

“Beer!”と連呼するだけでもとりあえず通じそうな気もしますが、それだとちょっとかっこ悪いので、スマートな表現もぜひ覚えておきましょう。

■食事中に使いたい英語英会話フレーズ4個
~ここが、小柳なおみの英語英会話教材~
・Looks good! おいしそう!
・Let’s eat! いただきます!
・One bite! ひと口ちょうだい!
・My mouth is burning! 激辛だ!

いずれも簡単で、すごく便利なフレーズ。それにしても、“My mouth is burning!=口の中が燃えている!=激辛だ!”というのは面白い表現ですよね。

■食事の終盤に使いたい英語英会話フレーズ2個
~ここが、小柳なおみの英語英会話教材~
・Anything else? もっと食べる?
・Second, please! おかわり!

これらもサッと使える便利表現。ちなみに、“second”は“2杯目”という意味で、3杯目は“third”、4杯目は“fourth”となりますが、おいしいからって食べ過ぎにはご用心!

■食後に使いたい英語英会話フレーズ2個

~ここが、小柳なおみの英語英会話教材~
・That was delicious. ごちそうさま。
・Check, please. お会計お願いします。

満腹のあまり、言葉を失ってはなりません。最後までビシッと英語フレーズで決めましょう!

以上、食事にまつわる英語フレーズ11個をお届けしましたがいかがでしたか? 海外旅行時はもちろんのこと、海外からお客さんとの出会いなどでも、これらの表現をぜひ使いこなしてくださいね!
Presented by 出合い&英語系サイト~「微妙に変な、であい」(小柳なおみの英会話 勉強法)
Theme (Meets by English 系サイト)~「いただきます」や「ごちそうさま」が言えますか? (小柳なおみの英会話教材)

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